アワード 公演情報 ZIPANGU Stage「アワード」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    小説のような・・。
    ここの劇団の芝居って、毎回、ベタで解り易い。そういう意味では観客の年齢を問わない、誰にでも受け入れられる舞台なのかと。。

    以下はネタばれBOXにて。。


    ネタバレBOX

    文学賞アワード賞の受賞をめぐって、作家とそれぞれの作家の担当編集者が自分の利益の為に仕組むさまを、その会場場所となったホテルに勤めるホテルマンらの大げさなほどの芝居がかった芝居でもって迎え撃つ。笑

    賞の有力候補の作家・坂口が会場に来ないため、苦肉の策を考えた坂口の編集担当者はホテルマンの夏目にその代役をやらせることを考え付く。夏目は自ら、小説家になりたかったこともあり、しぶしぶ引き受けることになるが、坂口には殺人容疑がかけられていた。

    坂口の作家としての小説を、同じ小説家の与謝野が賞賛していることもあり、犯人探しが始まる。その間の外野のどーでもいいようなコメディを織り込みながら、やがて、与謝野の為に彼女の担当編集者・芥川が仕組んだことがバレル。
    結局薬局、夏目は坂口ではない。ということもバレテしまうが、坂口の弟子になり、将来の作品の題材として、同じホテルマンの宮沢をネタに小説を描くことを決意する。

    物語は大爆笑こそなかったが、安心してゆる~~く観られる芝居。太宰役の日澤雄介って、物凄いキャラだよね、そのまま突っ走ってほしい!(^0^)

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    2009/11/22 18:28

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