満足度★★★★★
外伝とはいえ4月に見た本筋の『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』よりも白狐丸の悲しい生い立ちや心の闇、社会的アウトサイダーたちの背負う不条理な歴史や怨念、バイタリティーなどの表現に深みが増していたと思います。白狐丸の母親を捜していた旅の女が着物を脱ぎ始め、エッ!!!!!と思ってたら、実は白狐丸の息子(当然男)だったので超ビックリ!
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2009/11/15 21:40
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