杮落としに選ばれたと言う事は…。
原作は、チェーホフのかもめ。
公演時間は2時間、休憩無しでした。
『ダンス、台詞、マイム、照明、音楽』、タイミング命な舞台でした。
1ステ目でしたが大きなミスも無く、よく練習されたのだと感じました。
ト書きはともかく、台詞に関しては原作の世界観を忠実に再現しようとされていました。
ダンスや音楽だけを観ていると今風なんですけど、台詞や演技とのギャップ感は狙いでしょうね。
ノアノオモチャバコさんは初見でしたが、あの前説は嫌いじゃないです。
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