『天才バカボンのパパなのだ』『マザー・マザー・マザー』 公演情報 桜美林大学パフォーミングアーツプログラム『天才バカボンのパパなのだ』『マザー・マザー・マザー』」の観てきた!クチコミとコメント

  • レレレのおばさんと飴の人。
    観たのは先週だのにだのにっ 私にはなんだか言葉にするのが難しいのです。『天才バカボン〜』はバカボンの強引な流れそのままにカラフルな衣装であの、バカボンっぽくはあるのだけど、レレレノおじさんはレレレのおばさんであり、主役がバカボンパパではなく署長であったのもあり、例えば韓国版バカボン、とかそういうよその国での芝居のような面白さがありました。
    『マザー・マザー・マザー』は実際に起きた78年のガイアナ人民寺院集団自殺事件をモチーフにした作品とのこと。バカボンからあったステージ左よりの電信柱がここでもそのまま使われていて、神に背く人をその電信柱に縛り付けられたり音楽がない中、一定の速度でボールを壁に投げ続ける音が妙な不気味さがあり。後半人形の首吊りを見せしめのように狐の嫁入り行列っぽく運ぶ絵は本当にゾクッとします。人形なのに自分の子供と思い込んで悲鳴をあげる女もまた同じく。集団心理が引き起こす連鎖反応が気持ち悪いはずなのだけど、なぜか清いものを観た感じがします。
    しかし役者も良いですねえ。あの空間でできるって自慢ですよやっぱり。

    そしてまたいつもの飴を食べる人がいらっしって・・・・袋から出しておいて小さいプラスチック容器に入れておくってどうですか。台詞がない時だからいいかといえばそうではなく、その「間」も演技は続いているのです。後ろのお客さんは顔を覚えているらしく「あの人アチャコで開始10分で帰った人だ」と・・・(笑)

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    2009/09/27 20:24

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