満足度★★★★
息苦しくなるような圧迫感思わず笑ってしまう、しかし笑いつつも顔がひきつってしまいそうな、エキセントリックにエスカレートしていく西山水木と大西孝洋の演技がいい。狂気に勢い、迫力があった。後半部の展開は圧巻だ。燐光群らしい重量感のある暑苦しい芝居だ。見終わったあとはちょっとぐったり。
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2009/09/22 13:20
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