満足度★★★★
アラン・エイクボーンの才能に感服大して期待もなく、畠中さん目当てで行きました。最初は、普通のストレートプレイ風で、会話のテンポもイマイチで、これは眠りそうと思っているうち、話は予想をどんどん外れ、ついでに舞台もスピードアップ。素敵な音楽ファンタジー劇に、ちょっとホロッとしたり。思わぬ収穫満載の舞台でした。それにしても、あの喜劇作家エイクボーンが、こんな音楽劇も物していたとは!改めて、彼の才能に脱帽しました。久しぶりに聴いたほのかさんの歌声、昔と変わらず、愛らしくて、素敵でした。
0
2009/09/05 21:27
このページのQRコードです。
拡大