満足度★★★★★
妻が遺したノートの意味心に傷を持ちながらも、その消化を上手く出来ない夫・道喜文生に対し、夫に暴力を振るわれながらもひたむきな愛を生涯に亘って通し続けた道喜佳代子の生涯を綴った作品。以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
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2009/07/26 14:26
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