実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2009/07/23 (木) ~ 2009/07/27 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.owlspot.jp/performance/090723.html
期間 | 2009/07/23 (木) ~ 2009/07/27 (月) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | 山口晶由、中村哲人、小林広実、田仲晶、河合伸之、安藤純、染谷恵子、川崎清美、木村慎一、瀬川新一、沢樹くるみ(junction)、坂田久美子(J.CLIP)、土田卓、大曽根徹、丹羽隆博(劇団バッコスの祭)、宮下千恵、猿山のぼる(さるしげろっく)、市川草太、田村理絵 |
脚本 | 竹重洋平 |
演出 | 竹重洋平 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2009/05/23 全席指定 ○一般 前売 4,000円/当日 4,500円 ○学生 3,500円(劇団扱いのみ・要学生証提示) ○平日昼 3,700円 ○リピーター 3,000円(劇団扱いのみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 長年住んだ長屋住宅から介護施設へ移ることになった、ある年老いた男。引っ越し当日に見つけられたノート、それは死別した妻が遺した苦悩と苦闘の記録だった。辿るは40年前、二人で生きた激動昭和。日本が元気を取り戻した高度成長期の裏側で、破滅に向かっていった夫婦生活の断面。悲痛のページをめくった時、男は、妻の本当の顔を知る― しゃかりきに生きた男と女、ふたつの魂 孤独から聞こえてくる、怒濤の人間ドラマ 2006年に上演された人気作『からっぽう』が3年の時を経て、遂に再演することになった。衝撃的な展開に喜劇の要素は皆無に等しく、シリアス且つ骨太な世界観に、多くの人が涙した。弾丸MAMAERが得意とする「悲喜劇」の原点ともいえる作品である。 何かを失ってしまった時代・平成。 何かを忘れてしまったひとりの男。 そんな<現在>と激動の<昭和>を一冊の随筆をもとに行き来する時、本当に大切なものが見えてくる。 平成の軟弱な男女に主宰・竹重が真正面からメスを入れる! 灼熱のあうるすぽっとに投下されるは、真の夫婦愛か、それとも― |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:竹重洋平 出演:山口晶由・中村哲人・小林広実・田仲晶・河合伸之・安藤純・染谷恵子・川崎清美・木村慎一 瀬川新一・沢樹くるみ(junction)・坂田久美子(J.CLIP)・土田卓・大曽根徹 丹羽隆博(劇団バッコスの祭)・宮下千恵・猿山のぼる(さるしげろっく)・市川草太・田村理絵 |
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