満足度★★
何もかもが中途半端な作品タカラヅカの作品を論じると、出来・不出来をはじめすべてが出演者(多くは主演スター)のせいにされてしまうところがある。それは宝塚歌劇が「トップのスター性を強く前面に押し出す」ということを至上主義としている形態ゆえのことなのだけれども、ここでは純粋に演出面ついてのみ述べてみたいと思う。以下、ネタバレで。
ネタバレBOX
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2009/07/11 11:31
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