満足度★★★★
不確かさを愛せるかどうかBバージョン観劇。うっとりするような台詞回しが多く、好意的に見ることができました。作者のフェティシズムが存分に反映された舞台なので、それを嗜好できるかどうかが分かれ目なのだろうなと思います。好みでない人に対しても開かれた作品であったらなと、好みだっただけに残念にも思いました。
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2009/07/06 04:34
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