挑戦 その先
※お手伝いで観させていただいたので★つけてません
前作「閃光」と同じく、“私演劇”なので、
賛否両論、楽屋ネタに対する好みの分散は、確信犯として。
前作は、劇作兼演出家だけの“私演劇”。
(役者は、役を与えられ実際とは異なる生を舞台上で生きていた)
今回は、そこから一歩進んで
創作者全員参加の“私演劇”。
その挑戦と、
参加者全員が、かなり深いところまで
演出家のやりたい事を理解している事が
すごかった。うん。
でも、全員の力が使えたのだから
その先が見たかったなぁ、というのが正直な所です。
次回公演で見せてもらえる事に期待します。
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作品とは全く別件なのでここでつぶやくことではないのですが
隣の席の人が豪快にイビキをかきながら寝ていました。
こうゆう場合、隣に座った私が、つついたりして、
マメに起こすべきだったのでしょうか…。うーん。