満足度★★★★
オッケー!導入は、なにやら危険と異型の趣。けれど物語が進むうちに、なんとも云えない優しさや温かさや、得心してしまうものがある。ケラさんの舞台は、作品と役者の共同作業だなぁと、今回も感じました。あの世界観を表現できる役者陣が集結してこその、なんとも素敵な“ケラワールド”が存在したのでは♪と思いました。
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2009/06/02 21:32
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