一線を越えない狂い※お手伝いで観させていただいたので★つけてません狂気の爆発としてみせる事が、(演劇の中では)多い(気がする)テーマやシチュエーションなのに、ジリジリした感じのまま、一線を越えないように作られていたので、興ざめることなく、最後まで見られた。良かった。役者さんがそれぞれの役割をきちんと理解していたからこその、完成度。
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2009/05/25 09:54
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