実演鑑賞
満足度★★★★
序盤で示される6人の能力の「超ではなさ」が絶妙。そしてそこで「その程度でどないすんねん!?」と思わせた(脚本・演出・演技の三位一体)ことで勝利は確実、みたいな? そんな彼らの能力が「役に立つ」クライマックスで「ブレーメンの音楽隊」を連想したりも。あと、エピローグも好きだなぁ。
0
2022/01/06 07:23
このページのQRコードです。
拡大