ドント・コールミー・バッドマン 公演情報 24/7lavo「ドント・コールミー・バッドマン」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/10/14 (木)

    価格2,500円

    14日19時開演の初日舞台を拝見。

    3人の男性を軸にした各々のストーリーが、やがて1本の線でつながり…なんだけど、胸の奥の古傷の痕をピーラーで剥いでいくような展開に、観ていて只々心が痛い・いたい・イタイ…。
    公演中ゆえ、結末については伏せますが、終演後、充足感に浸れる、見応えのある115分でした。

    【追記】
    初日(14日ソワレ)の舞台が心に深く突き刺さったので、19日19時開演の大楽を、おかわりもう一杯!
    でっ、さすがに2度目ともなれば、精神的にキツい場面も、事前に心構えをもって臨めたので、どうにか無事に帰宅の途につけた。

    本作品、大劇場でも・お洒落なカフェでもなく、シアターミラクルという小劇場演劇の小屋そのもの空間で上演されたからこそ、舞台の熱気というか情熱といったものが客席に伝わって来たんだろうな、と改めて思い知らされた115分。

    ネタバレBOX

    【配役】
    <劇団>
    オシム(劇団主宰で脚・演。”オシム”の呼び名の由来は、サッカーの監督ではない)
    …平井泰成さん(吉祥寺GORILLAの公演は勿論のこと、先月も「ゲンチアナ」で拝見した役者さん。今回の苦悩する役柄がすっかりハマってたなぁ)
    アール(良い舞台を作るためには周囲との衝突も辞さない、うるさ型の照明)
    …音峯大樹(おとみね・だいき)さん(最後まで顔がよく見えなかった、劇団いいのか・・・?の公演で拝見したことのある役者さん)
    マキ(主演女優だが、細かいところで引っ掛かり・引っ掛かり…)
    …鳥居志歩さん(キャットウーマンな装いがあまりに似合い過ぎて、登場時、思わず「ホー」と声が出そうになった。生真面目過ぎる女優役を好演。2年前の『天国への登り方』「平山真由」役以来の女優さん)
    転売バイヤー役の男優(大らかだがマゾ)
    …村松ママンスキーさん(何度も舞台を拝見しているお馴染みの役者さん。相変わらず巧いなぁ)
    ハルカ(ポリシーを持った、公演の製作)
    …冬野泉さん(『辺獄の葡萄』の「シキミ」役以来の役者さん)

    <喫茶店、他>
    ちゃんみ(高齢者介護の専門学校生)
    …寺園七海さん(ベレー帽がお似合いの、この作品の裏の主人公!)
    まめたろ(マッチングアプリでちゃんみと知り合う、さえない勤め人だったが、実は…)
    …瀧啓祐(たき・けいすけ)さん(こわっぱちゃん家の公演でお馴染みの役者さん)

    <中学時代>
    ナギ先生(シマダのクラスの担任。挫折を味わって来た教師3年目)
    …田中園子(たなか・えんこ)さん(演じられた”自我を守るために、すっかり醒めてしまったオトナ”、世間には大勢いますよね)
    シマダ(転校時の挨拶でケチがつき、周囲のイジメの対象に)
    …河西凜さん(正視できない程、痛々しい役柄を熱演)
    コナカ(シマダの隣りのクラスの生徒。シマダと推しバンドが同じ)
    …杏奈さん(シマダの心の支えとなる女生徒を好演。だからこそ、最後のシーンは…)

    0

    2021/10/14 23:35

    1

    0

このページのQRコードです。

拡大