満足度★★★
住宅地のど真ん中、空き地のような場所での野外劇視界に入る通行人、車のライト、話し声、街の喧騒劇場でないことの意味を考える作品世界の広がりなのか、観客としての想像力の助けなのか空気を楽しむ空間と時間だった野外舞台の性質上か、登場人物が舞台上にいるということの必然性や入り方に難しさがあったかなと世界の設定に工夫があった分、その部分を観客に浸透させる構成も必要全体として月子、星子役の役者さんがしっかりと作品をリードしていた
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2020/12/05 13:10
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