満足度★★★★
小劇場で一番心地よく客席に居ることができる劇団前説で言ってるから誰かのスマホのバイブ音が鳴ってても気にならない仲間だし誰かを許せるということは自分も許されるということ許し許されるそんなゆるゆるな場所で緊張なんて無いただただ楽しく作品を見るだけちょっとずれた人たちがおかしな日常を過ごすそれはそれぞれの理屈の会議劇であり交わらない会話劇篠本さんが中心にいるといつものあひるなんちゃらより作品に人間味が増す今回は作品的な反則技を一つ入れていてそれがめちゃめちゃ面白かった
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2020/12/05 11:37
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