満足度★★★★
暴れるパワー満ちる現場野郎どもは野郎どもとして描かれ、一つの生命体として騒ぎ叫び歌うそしてそれに翻弄される女たちの物語歌唱はまるでシュプレヒコールで、破壊と再生を恐れない雄叫びの舞台シリアスと笑いが並行して走るのになんの違和感もないのがギジレンの強みあと、久しぶりに拝見したバロンさんがやっぱり超カッコよかった…髭の姿も荒くれの感じもめちゃめちゃ良いんだよなあ(語彙力…この作品の男たちは末安さん以外は名前なんていらない男たちという存在で、ただ統一感による迫力が有って、物語の底へとストンと落としてく存在
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2020/12/05 09:23
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