満足度★★★★
「超超超エンタメ活劇」という謳い文句通り、スピード感あるエンターテイメント公演。前回も観ているが、迫力という点では物足りなかった。とは言え、主人公不在でこれだけの物語を破たんなく描いているのは素晴らしい。物語は少しネタバレするが、7冊の日記を通して明らかになっていくミューズ的存在・御姫の過去。自分は何者なのか、その自分探しの旅が始まる。(上演時間2時間強)
ネタバレBOX
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2020/02/27 12:28
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