満足度★★★
野村さんが精神的な病気で声がでなくなり本業を休職。アルバイトで声を出さなくてもいい運転代行の仕事に就く。そこで出会う人間ひとりひとりの生きざまが描かれていますが、複雑ではなくわかりやすい内容にはなっていました。辛いなかにも共感していく野村は声を出せるようになり、昼間の仕事に戻っていきます。
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2020/02/11 00:58
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