満足度★★★
若さあふれる男の子男性脚本家・男性演出家による男性主人公(と私には思えた)の話。女々しさも女性器もあるけど、母性がない。そこが「若い!」と感じたのかなぁ。好きなタイプの話ではなかったけど最後まで集中して観られたのは、役者陣の地力の賜物。創りこまれた舞台セットは、それだけで説得力があっていい。役者の目線と同じ高さで観ると一番楽しめるのでは。
0
2009/04/29 18:20
このページのQRコードです。
拡大