満足度★★★
■約65分■「もうここにいない人へのラブレター」といったテーマが、上演そのものからはあまり汲み取れず。『東京ノート』から戦争と死を抽出するという狙いは果たされていたように思うが、そこから上記のテーマへとさらに踏み込むには、戯曲の再構成にとどまらず、加筆が不可避なのでは?
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2020/01/08 17:03
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