1997年の札幌を語る場面から終幕まで落涙止まらず。過去と未来が繋がりアレクシ・ケイ・キャンベル作『プライド』を想起。主人公(弱者)が見える人と見えない人がいたのは、巧い風刺。私たちは興味のないもの、見たくないものを見ないようにして、それらを軽視・無視しがちだから。詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2019/01/28/11632/
0
2020/01/07 22:28
このページのQRコードです。
拡大