『パリのアメリカ人』はクリストファー・ウィールドン振付・演出、ボブ・クローリー衣裳、美術というゴージャスな布陣の“音楽舞踊劇”とのこと。2014年パリ初演なんですね。高度なダンスを見せていただけました!!ピエト・モンドリアンの絵画「コンポジション」を思わせる衣装は鮮烈で、バレエをふまえた華やかなコンテンポラリー・ダンスは新体操のようなスポーティーな印象もあり、圧巻。
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2020/01/07 22:22
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