期待度♪♪♪♪♪
国賊ばかりで構成された内閣や、その意志を忖度する他選択肢を選ばない「公僕」たる官僚共のモヨウす茶番に従う必要など本当はさらさらないのだが、そこはそれ、近代国家がというか国家というものが、法なるものを実行する為に必要不可欠とする暴力機構(軍・警察)をのさばらす為に、その茶番を見抜く人々から血祭に上げてゆく例のパターン。あ~アホラシ! だが、我らの足元はとうの昔に埋められてしまった。未来は来世にしかない。ホントにそう思うよ。
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2020/01/07 17:25
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