満足度★★★★
パワフルでエネルギッシュで、馬鹿馬鹿しさと切実さが同居する不思議な舞台。なぜだか中盤から涙が出てしまってしかたなかった。濃過ぎる登場人物たちが愛しくなるような物語。
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2020/01/01 23:17
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