満足度★★★★★
まさか牡丹茶房の作品で泣きそうになるなんて…今回はどちらかというとわかりやすい怖さだったけど、その分心情が僕らに近くて絶望と絶望がぶつかって物語の嚆矢となって、心に一度鋭いものを刺していった残酷さも非日常感も心が乗っかったその下にあって見下して見ていた川峰さんの表情の変化が素晴らしかった真ん中にいるようで実は1番外から見ている人何かが起きて作り上げられたその場面を的確に伝える役割だったサスペンスホラー映画のような感触で見られてあああああってのめり込まされたり
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2019/12/12 09:12
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