満足度★★★★★
観ながら「さよなら鹿ハウス」を思い出していた。ひたむきで不器用で、皆が集まることで何かが出来た。そんな鹿殺しの作品の匂いがぷんぷんする。それにつられてワクワクしてしまった!必見なのはカバディ―の試合シーン。実に見事な動きとその構成が、ワクワクをドキドキに変えていた。
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2019/12/02 18:38
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