満足度★★★★
■約95分■作者である高間響演出の初演に対し、今回の再演は笑の内閣の常連アクター・髯だるマンによる演出。演出を専門としない人がどう演出するのか、その点に興味を惹かれて鑑賞したが、人権論を語り出すと急に生き生きとまくし立てる普段は暗くてムッツリしたピザ屋バイト青年の豹変ぶりなど、うまく演出されていた。
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2019/11/19 13:06
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