満足度★★★★
素直な気持ちになれました。ケータイ小説のリーディング形式の舞台化、ただのリーディングではなく、舞台、サブ舞台、バイオリン、映像をフルに使って、想像力を掻き立てるような舞台でした。優基役の中尾さん、麻樹役の芦名さん、二人とも伝えたいという気持ちが良く伝わっていたと思います。男女の組み合わせで、同じ内容でもかなり違ったように感じるはず。できればいくつかの回を観ることが出来れば、違いも楽しめると思います。
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2009/04/22 22:08
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