ドイツ人演出家のトーマス・オスターマイアーさんが、2016年に書かれたフランスの小説を舞台化。演出はスタイリッシュでクールで知的で洗練されていて、俳優は静止も暴発も自在の、さすがの演技力でした。おぼつかなさ、奇妙な曖昧さなどの不安材料が全くないので、すっかり落ち着いて作品と向き合えました。詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2019/10/26/13910/
0
2019/10/27 09:17
このページのQRコードです。
拡大