演劇

東京芸術祭 芸劇オータムセレクション

暴力の歴史

実演鑑賞

東京芸術祭

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2019/10/24 (木) ~ 2019/10/26 (土) 公演終了

上演時間: 約2時間15分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://tokyo-festival.jp/2019/historyofviolence/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
早朝4時のパリ。青年エドゥアールはクリスマスディナーから帰宅する途中、レピュブリック広場でアルジェリア系の男レダと知り合う。弾んだ会話はいちゃつきに変わり、そのままエドゥアールはレダを自分の部屋へと連れ帰る。二人はその夜を共に過ごし、レダは自分の幼少期とアルジェリアからフランスへ逃げてきた父親...

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公演詳細

期間 2019/10/24 (木) ~ 2019/10/26 (土)
劇場 東京芸術劇場 プレイハウス
出演
脚本
演出 トーマス・オスターマイアー
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 5,500円
【発売日】2019/09/01
【全席指定・税込】
・一般S席:前売5,000円 / 当日5,500円
・一般A席:前売4,000円 / 当日4,500円
・障害者割引:S席4,500円 / A席3,600円
・29歳以下(A席):3,000円
※未就学児童は入場不可
※推奨年齢16歳以上
※障害者割引は前売のみ、東京芸術劇場ボックスオフィス電話・窓口のみ受付
※29歳以下割引は、東京芸術劇場ボックスオフィスのみ取扱い。
(前売のみ・枚数限定・要証明書)
※車椅子で観劇をご希望の方は東京芸術劇場ボックスオフィスまでお問い合わせ
ください。
公式/劇場サイト

https://tokyo-festival.jp/2019/historyofviolence/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月24日(木) 19:30
10月25日(金) 19:30
10月26日(土) 14:00

上演時間:約135分(休憩なし)

※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前
※公演には一部、性的・暴力的な表現が含まれています。
説明 早朝4時のパリ。青年エドゥアールはクリスマスディナーから帰宅する途中、レピュブリック広場でアルジェリア系の男レダと知り合う。弾んだ会話はいちゃつきに変わり、そのままエドゥアールはレダを自分の部屋へと連れ帰る。二人はその夜を共に過ごし、レダは自分の幼少期とアルジェリアからフランスへ逃げてきた父親の話をする。浮かれた雰囲気の中で二人は笑い、愛撫しあい、ベッドを共にする。しかし数時間後、別れ際にエドゥアールが自分のスマートフォンがなくなっていることに気づくと、突然、暴力的な空気が部屋を支配する。レダはエドゥアールを銃で脅し、レイプする。翌朝、エドゥアールは警察、そして病院にいる。このトラウマにどう向き合っていいか途方に暮れた彼は、逃げ込むように北フランスの田舎に暮らす姉のクララを訪ね、彼女に事情を打ち明ける。この劇的な出来事に対する周りの人々、警察官、医師の意見や反応は、社会に深く根付いた人種差別、ホモフォビア、そして不透明な権力構造を暴いていく。
その他注意事項 上演言語:ドイツ語(日本語・英語字幕付)
※未就学児童は入場不可
スタッフ 原作:エドゥアール・ルイ
独仏翻訳 ヒンリッヒ・シュミット=ヘンケル
トーマス・オスターマイアー、フロリアン・ボルヒマイヤー、エドゥアール・ルイによるドイツ語での初演翻案
出演 クリストフ・ガヴェンダ、ラウレンツ・ラウフェンベルク、レナート・シュッフ、アリーナ・シュティーグラー、
演奏 トーマス・ヴィッテ
演出助手 ダーヴィッド・シュトエル
舞台美術/衣装 ニーナ・ヴェッツェル
音楽 ニールス・オステンドルフ
映像 セバスティアン・ドュプィ
ドラマトゥルク フロリアン・ボルヒマイヤー
照明 ミヒャエル・ヴェッツェル
振付 ヨハンナ・レムケ
製作 Schaubühne Berlin
共同製作 Théâtre de la Ville Paris, Théâtre National Wallonie-Bruxelles and St. Annʼs Warehouse Brooklyn.
初演 2018年6月

[情報提供] 2019/09/11 12:13 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/10/25 00:05 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. 『暴力の歴史』② 期待していた作品とは大きく違うものだった。それは勝手に私が期待していたことなので関係ないこと。 結論は、1000%観て良かった‼️ がっつりドラマを期待していたのだが、この作品はポストドラマの中のナラティブ(最近… https://t.co/ozDlmKenC2

    約5年前

  2. 東京芸術祭『暴力の歴史』① このヴィジュアル写真!即観に行くリストに加え作品紹介を読み即チケットを予約した。グザヴィエ・ドランは好きな監督だしシャウビューネ劇場にはハンナアーレントの「人間の条件」を観に行き完売で入れなかった悔しさ… https://t.co/EX6uCh4rJY

    約5年前

  3. 先週の失敗は、暴力の歴史の公演時間を間違えていたこと、、、、 トーマス・オスターマイヤーの作品は日本に来てるの多分全部みてるのに、、、、 つらたん

    約5年前

  4. という、突然の『暴力の歴史』ツイート。

    約5年前

  5. 『暴力の歴史』は、かなりリアルで過激な場面がある反面、あの現代的な演出、合間に挟まれるダンス、わざと同じ人で演じて見せるところなど、この舞台もまたリアルじゃなく、劇中の話や文書のように、ひとつ「模倣」であることを所々で強調しているのが、憎いなぁとなる。

    約5年前

  6. 「そうそう」と同意できる部分と、その真逆の部分と、「なるほど」という発見と… 色々なものが絡み合った感想に、今日も考えさせられました。 暴力の歴史 https://t.co/jpsUoUeu3Z

    約5年前

  7. 「暴力の歴史」観ておもしろかった自分がいて、でももし主人公が女性だったら直視できたかなと思うと、無理かも。男性ならええの?と言われたら絶対そんなことない。ただ恐怖や怒りが強すぎて、他の要素が見られなくなるかも。男性はそんな気持感じるのかな ないのかな

    約5年前

  8. 芸劇で観た『暴力の歴史』侮辱が暴力を引き起こす時間に何層にも絡んでいたもの、原作の方がより細部を感知できるような気がして(匠の演出、俳優たちの表現はよかったけど)。日本語訳本はまだ出てない、原作者・エドゥアール・ルイのインタビュー… https://t.co/gr9vPy4bJU

    約5年前

  9. 小山ゆうなが語る「暴力の歴史」 (2/3) - ステージナタリー 特集・インタビュー https://t.co/M6xA6BH4nB チックの素敵なライブカメラ演出、ドイツ出自なんだー、と思ったメモ。 チックなつかしい…てか、新しい絶対零度、柄本時生くん出ないの?!

    約5年前

  10. タージマハルの衛兵つながりで 成河さんブログ「暴力の歴史」 https://t.co/hMFCYnsSXZ 気になってた先週末に芸劇上演、暴力の歴史、感想拾うも難解…ってなってたけど、成河さんのフィルター通した感想読みやすい…わ… https://t.co/prfKM97ICa

    約5年前

  11. 『暴力の歴史』オスターマイアーのメッセージ。新野守広氏の字幕付き!https://t.co/HGmvhkK6mf

    約5年前

  12. はてなブログに投稿しました 東京芸術祭・シャウビューネ劇場「暴力の歴史」@東京芸術劇場プレイハウス - 中西理の下北沢通信 https://t.co/bNQUcMNQf3 '' #はてなブログ

    約5年前

  13. 暴力の歴史はもう少し感じたことを言葉にしておきたいけどまじでオイディプス 推しが最後の最後千秋楽でこんな大変な要素をぶっこんでくると思わなかったから 昨日はそれで灰になって終わった

    約5年前

  14. 『暴力の歴史』③ 日本も同じ状況であると言える図式になっている。なので世の中というものを暴いているすごい作品だと絶賛される理由もわかるのです。でもこれ、社会だけでなく社会を構成している私達一人一人に突きつけてますよ。あなたも例外ではないですよ。という思いに囚われます。

    約5年前

  15. 『暴力の歴史』② そうして見えてくるのは、主軸の暴力とは違う暴力。それは歴史的、地域的などなど色んなものが起因となって生まれる差から発生するもの。そのため加害者もある面では被害者であるという図式が示されて雁字搦めな世の中というものが見えてくる。フランスを舞台にした作品だけど

    約5年前

  16. 『暴力の歴史』① 仕事が押して10分遅れからの観劇。ここ2ヶ月ほど残業続きで頭と体に疲労が溜まっている。だからか没頭できずに受け止めきれなかったなぁと。でもそれは作中で語るように嘘だからかもしれない。外から眺めるようなどこか遠い物語のように感じたのです。

    約5年前

  17. このインタビューを読んで、《暴力の歴史》はジュリアン・ゴスラン辺りがやれば正に今の空気を切り取ったものになったのでは、と思った。 https://t.co/f9EvG2XbGI

    約5年前

  18. 『暴力の歴史』ラストの引用文というか、主人公が加害者を訴えないという選択そのものも、完全にアーレントの『暴力について』の「暴力は権力を破壊できるが、権力を創造することはできない」の受け売りだなと感じるので、本当に彼は自分の言葉で語っているのかという不安が拭えないんだよね。

    約5年前

  19. 『暴力の歴史』観ていて非常に気持ち悪いというか、心ざわつかせられたのはレダの内面が全く語られないから暴力が本当にただ単に暴力として演出されていて、暴力の意味や象徴性が剥ぎ取られて生もののゴロッとした暴力で、それが途中で退席しようかなと思ってしまったんだよな……

    約5年前

  20. 誘われて『暴力の歴史』(東京芸術劇場)を見た。 小説家であり、日本的な基準から言えば「黄色いベスト」と並走する「活動家」でもあるエドゥアール・ルイ原作。(さっき調べたら「ルイ」はフーコーの伝記を書いたディディエ・エリボンのミドルネームをもらったらしい)。

    約5年前

  21. エドゥアール・ルイ『暴力の歴史』観た。3日間数公演しかない舞台だったけど素晴らしい感想がインターネットに沢山あるので特に自分が言うことはあまりない。自伝的な部分が多い脚本ということで「個人的な暴力歴史」であり語られるのは暴力を受けた人間の個人史であり、そこが本当に重苦しい

    約5年前

  22. 「暴力の歴史」トーマスオスターマイアー演出観られて良かった。最初「おぉ!」てなったけどNetflix「アンビリーバブル」ほどの痛みや疲れがなくボンヤリ。私に耐久つき過ぎて麻痺してるから?と悩んだけど西さんと話してたらスッキリ。マク… https://t.co/UhQJsBdPWb

    約5年前

  23. 主人公の青年エドゥアールと、アルジェリア系移民の男性レダを中心に、誰もが差別側にも被差別側にもなり得ることを描いている。何らかの作品中でこの差別・被差別が描かれるときは、その複雑さが単純化されがちなのだけれど、『暴力の歴史』は複雑さをそのままに精緻に描写していたと思う。

    約5年前

  24. 友人から教えてもらい、昨日、東京芸術劇場で三日間限定で公演されていた『暴力の歴史』を当日券で観劇。性暴力、セクシュアルマイノリティへの偏見、移民への人種差別、貧困、階層の再生産など、社会の諸問題を取り上げつつそこに潜む「暴力」を繊… https://t.co/1vXlDi4q6y

    約5年前

  25. 暴力の歴史 当日券で観ました。 時系列がぐちゃぐちゃに進行して、当事者のことを赤裸々に見せながら第三者の介入が絶妙だったり。それぞれの背景もあって。演劇と映像の絡み合いでこちらに訴えかけてくるものが物凄かった。改めてフライヤーをみ… https://t.co/1SXrJjcxeV

    約5年前

  26. オスターマイヤーの暴力の歴史めっちゃ観に行きたかったけど行けなくって悲しみの雨に降られた😭なんらかの媒体で観る機会がほしい‥‥

    約5年前

  27. まだ全部観終わっていないけど、多分今年の個人的トップ3は、木の上の軍隊、三部作、ブルオレかなと思う。次点は、キネ恋、三人姉妹、どん底。ただ、上演の意義ランキングだと、ブルオレの代わりに暴力の歴史かもしれない。あとはタージマハルがどんなもんかという感じ。

    約5年前

  28. @NatsumeDate どちらも評判が高いことは分かっていましたが、『暴力の歴史』5000円で『三人姉妹』は6500円。両方買うと結構な金額になるため、どちらか片方となると、すでに演出家の大体のスタイルが分かっていて、チケットも安い方を選んでしまいました。

    約5年前

  29. 「暴力の歴史」について家人に説明している。と、ベースはリアリズム演劇で、さらに重要な部分は、正面を切って問いを投げかけてくる、というかなりストレートなものだということになる。それが(もちろん、すごくうまいからだけど)これだけ注目されるというのにも、いろいろと感ずるものがある。

    約5年前

  30. 土曜 マチネ 暴力の歴史@芸劇プレイハウス ソワレ ららら♪クラシック@サントリーホール 日曜 ソワレ 岡幸二郎ミュージカルガラコン@オーチャードホール 全部突発だけど充実した週末でした! 本当は今日のマチネに42nd streetもぶち込もうとしてたのヤバい笑

    約5年前

  31. 25日『暴力の歴史』、26日『組曲虐殺』、27日『最貧前線』、描き方は全く異なるけれど、この世界は理不尽で、そこで人は生きていかなくてはならなくて、でもあきらめたら本当に終わりだから、あきらめないで、と。言われた気がしました。

    約5年前

  32. うっすら探していたユリイカ、ジャン・ジュネ1964年インタビュー掲載号を、渋谷古書センターで入手。 昨日観た「暴力の歴史」と、かすかに響きあう一節がある。 https://t.co/f4TmZ0SUp5

    約5年前

  33. ドイツ・シャウビューネ劇場による「暴力の歴史」は大盛況で全日程を終了いたしました。 引き続き「 2019 」をお楽しみください! ▷https://t.co/aSXhTL61p4 撮影:撮影:引地信彦 https://t.co/ww1aAG1xbz #東京芸術祭

    約5年前

  34. ちょっと前ですが「暴力の歴史」観てきました。もう、すごい。登場人物たちの無意識の暴力の嵐、これは社会に蔓延しているものだし、私も殴られた記憶がある。私自身意図せず人を殴っている可能性もある。 興奮のあまりパンフレット買ったんだけど… https://t.co/cPtoxVXzzB

    約5年前

  35. 名取事務所『屠殺人ブッチャー』ところで『暴力の歴史』という日本語タイトルは、むしろこの作品にこそふさわしいな。

    約5年前

  36. 今週は何かと腰が重かったので反省。今月は割と引きこもり…。「暴力の歴史」と、推しの舞踊あるいは地方eイベントを観に行くべきだった〜!もしくは国際基督教大博物館の展示! …家にあるモノ、もっと減らしても生きていけるのでは?🤔

    約5年前

  37. 『暴力の歴史』は作中キャラクターであるエドゥアールにとっては希望のある結末だし、作者自身が自分の体験を語るから良いけど、あの回復方法を他人が本人にやれと迫ることは明らかに良くないので難しいよね、と思う。回復方法の一つのあり方なだけなので。

    約5年前

  38. 「暴力の歴史」の邦訳出てないんだなーという声を見るけど、英訳安くなってるからお得だよ… 頑張れば読めるよ。まだ最初のほうしか読んでないけど、舞台の語りとわりと近い感じある。 https://t.co/M539I5O3r9

    約5年前

  39. オスターマイアー演出の『暴力の歴史』すごかった。個人に起こった身体・精神的な苦痛と語りのバランス。言語と言語で表せないものが舞台上で両立していて、どちらも説得力をもって迫ってくる。多種の表現手段をスムーズに交錯させて次々と時空をまたいだ場を作り出す。演劇のもちうる力に圧倒された。

    約5年前

  40. シャウビューネ「暴力の歴史」、絶賛先行だったが、やっぱり「ジハード」もすでに観た層と丸かぶりなので、あれを先に観てしまうと、何甘ちゃんなことやってんだということになって、これも一種の間テクスト性なのだろう。

    約5年前

  41. 「暴力の歴史」(読んでも未消化の部分が埋まるとは思えないが、むしろ増すような気がしなくもないが、だからこそ)原作も戯曲も読んでみたい。 原作が未訳なのは意外にして残念。 少し前の「日本スゴイ」のパタンに「世界文学の先端に触れられる翻訳王国」があったが、それも過去になってしまったか

    約5年前

  42. 花と爆弾、暴力の歴史 と来て、ウチパパなので、情緒の乱高下が凄まじい(どれもとてもよかったです

    約5年前

  43. 「暴力の歴史」。貧困階層の村で生まれ育った主人公。 本を表紙が見えるように持ち歩くことで、祖父もおじさんも刑務所の中だったという出自を切断し、知的エリートになりおおせようとする。 そんな彼が、容赦ない暴力のあと、散乱した本を拾い集める姿が悲痛だ(かがむと、裂けるような尻の痛み!)

    約5年前

  44. 「暴力の歴史」。上手袖にドラムセット。ステージ上手寄りのベンチに、白い肌の人形。 と、思うと人形は開演と同時にに動き出す!開場から30分間、完全に静止していた訳で、俳優という生き物の凄さに舌を巻く。 主演: クリストフ・ガヴェンダ。少年のような無邪気さと全身で表現する怯えが鮮烈

    約5年前

  45. 『暴力の歴史』の上演台本欲しい 技術が高いとやれる事も拡がるんだよね 自由だったな

    約5年前

  46. 暴力の歴史の感想。 舞台上の表現に圧倒されたり、差別と被差別が複雑に絡み合っていることの表現に感服したりしたけど、これが一番この作品の素晴らしいところだって思ったところをちまちまかいた。 https://t.co/NoZ9oxdM84

    約5年前

  47. 『暴力の歴史』の2人は、『マイ・ビューティフル・ランドレット』『ウェディング・バンケット』から『ゴッズ・オウン・カントリー』に通じる同性愛と人種の問題も扱ってるあたりも面白い。エドゥアール・ルイの本はまだ読んだ事ないので今度買ってこよう。

    約5年前

  48. twitterとAndroidの相性が悪く、例のエラーが邪魔する。『暴力の歴史』を見て思うこと、批評家や「インテリ?」は言説を奪うと思われがちなのだなと。文脈が違うことをどこまで理解できるかわからないけれど、想像力で少しでも埋めたいと思う。

    約5年前

  49. 完璧情報量オーバーフローしてたから拾えてない所が多々。もう一回観たい&原作読みたい( ;∀;) 東京芸術祭『暴力の歴史』10/24-10/26東京芸術劇場プレイハウス | https://t.co/KulY6hhAgC @shinorevから

    約5年前

  50. 『暴力の歴史』の字幕にケチをつけてた人がいたけど、僕は英語と日本語の字幕を両方読んでたけど、大体英語字幕からの忠実な訳で内容的には問題なかったと思うけど。英語字幕がドイツ語の台詞にどこまで忠実だったかはわからないけど。

    約5年前

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