満足度★★★★★
縄文パートはぶっ飛んだ設定の割に、意外としっかりしたエンタメな物語縄文というフォルムであること意識すると、そこで行われている全てが狂っている作品悪役の目立ち方とかその時代の進み方とか映画版ドラえもんのような感覚サディさんはさしずめギガゾンビ令和パートは 細田こはるさんに尽きる衣装も喋り方もなにもかも最高だった令和パートの方が物語としてのぶっ飛び感が強くて高揚感とカタルシス、好きに対する丁寧な物語舞台というのは美術や音や制作など色々なものに支えられてるんだなとなんか感じさせられた作品
0
2019/10/14 23:33
このページのQRコードです。
拡大