公演情報
「「遮光器土偶デス・エクソダス VS夜明けの令和」」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
縄文パートはぶっ飛んだ設定の割に、意外としっかりしたエンタメな物語
縄文というフォルムであること意識すると、そこで行われている全てが狂っている作品
悪役の目立ち方とかその時代の進み方とか映画版ドラえもんのような感覚
サディさんはさしずめギガゾンビ
令和パートは 細田こはるさんに尽きる
衣装も喋り方もなにもかも最高だった
令和パートの方が物語としてのぶっ飛び感が強くて
高揚感とカタルシス、好きに対する丁寧な物語
舞台というのは美術や音や制作など色々なものに支えられてるんだなとなんか感じさせられた作品
満足度★★★★
鑑賞日2016/06/20 (月) 14:00
価格3,500円
事情により第1回公演(2014年)は見逃してしまったので2016年の「ギロチン伯爵……」に続いて2度目の駄目たす。
ダイナミックでブッ跳んだ感覚がいかにもで、たすいちが普段カッコつけて、もとい気取って、もとい気を使って(爆)はめている タガ を外している感じ。
あるいは世間体を気にしてかけているリミッターを解除したような?(更爆)
そして脚本の執筆経緯はワカらないが、改元から「夜明けの令和」を思いつき、ペアにするのに「遮光器土偶……」の「あの設定」を思い付いたのならスゴい発想力だな。いや、ゼロの時点からならもっとスゴいか?(笑)
で、縄文だの弥生だのという時代の名称は後から付けられたもの、と知っているだけに敢えてそれをブチ壊して当時の人々も意識していた、とする強引さのもニヤリ。
なお、観ていてツイッターで見たアレはこのことか、と合点がゆくことしばしば。
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/19 (水) 19:30
座席1階2列
価格3,500円
この作品の好きなところは「笑いのツボが多彩」なところ。
観客みんなで笑うネタもあれば一人で笑うネタもある。
これでイイと思う、というかこれが自然だと思うんだよね。私がツボだったのは後半の始まり、肉丸さんのところね。物事予定通りいかない感とあの肉丸さんの話かたがいいよね。
それと暁良さんが後半ひょっこり右から現れる時。あとはベタですがヘリコプターですね、令和ルパンだ!
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/20 (木) 14:00
120分休憩なし。
者たちがステージを駆け巡り、テンポよく物語を紡いでいく作品。観ていてとても軽快で心地よい劇場でその場に一緒にいて、役者さんたちの創る空間を、共有しながら楽しむ芝居という印象。脚本やストーリーより、役者さんの駆け抜けた空間の残像、余韻の感覚を楽しんだ。21人出演していたとの事だけれども、一人一人しっかりと、全員思い出せる。キャラクターが濃い演出、演技が印象的だった。
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/19 (水)
19日19時半開演回(2時間強)を拝見。
前回公演の『ギロチン伯爵と七つの秘宝』も大風呂敷だったが、今回は時空を超えての大風呂敷!
個々のエピソードでも、充分、公演1つ分は賄えたであろう『遮光器土偶デス・エクソダス』『夜明けの令和』の1時間モノ2本同時上演はお得感が半端なく、さらにいえば、自分にはほぼ全員が顔と名前の一致する役者さん達による、真面目に笑いを取りに来る勢いというか熱気に、チケット代のもとが取れ…いや、チケット代以上の満足感を得ることができた。
私以外の客席の反応も、笑いの総量は申し分なく、実に素敵なコメディーだった。
演じ手に関しては、黙って立っているだけで二枚目な中田暁良さんの…(以下、ネタバレにつき自粛)…が、クールな表情とのコントラストも鮮やかで、登場の度に笑いがこみ上げて仕方なかった。助演男優賞モノだと思う。