満足度★★★★★
乱歩のこの作品は小説やコミックで読んでいたのだが、イメージ通りの線の細い蓑浦と諸戸の登場にゾクッとした。小道具は椅子と机のみなのにある時は東京、ある時は倉、洞窟と何もないのに狭さや息苦しさが感じられた舞台でした。
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2019/10/11 18:20
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