満足度★★★★
歌や踊りもあって、パフォーマンスは一定以上のレベル、これがハグハグワールドなのかと思わせてくれたノスタルジーとメルヘンの世界にひたったけど、中間部でちょっとダレたのと最後が余計な付け足しに思えたのが残念共感の度合いは年代によって異なるだろう
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2019/08/30 16:54
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2019/09/05 18:13
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ハグハグ共和国では毎公演で、
RIN作詞作曲の歌の中でサイレントパフォーマンスを行っております。私、個人としては、ハグハグ共和国の特徴ともなり、好きなシーンですが、
果たして、いるかいらないか?という議論をしたならば、そもそも、演劇というもの自体が、「必要無駄」とも言われることもあると聞き、なんだか、複雑な心境になります。
共感度合いが年代で異なりそうな気が私もしていて、まだ36年しか生きておらず、ましてや、未婚の私には、担当した役の本当の意味での心境は、想像に難しく。ただ、経験はなくとも、想いを馳せて、寄り添って、体現することで伝えられることを、幸せなことでもあり、後世へ語り継ぐことへの重要性を今回再認識いたしました。
記憶に残る、温もりのある舞台づくりをこれからも目指してまいります。
改めまして。
ご感想をお寄せくださり、誠に有難うございます。
今後ともハグハグ共和国をよろしくお願いいたします。