満足度★★★★
作家の創作・回想として、ある夏の4日間の冒険物語が紡がれる。オムニバスのような構成であるが、そこには作家の言い知れない故郷への想いが…。紗幕を使った影絵的な人物描写と風景映写による情景描写を上手く使い分け、抒情的な雰囲気作りは巧み。(上演時間1時間50分) 後日追記
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2019/08/05 12:42
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