満足度★★★★★
既に公演は終え、「次」の機会がいつかも知れないが。映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンの名をどこかで見た、というだけの縁だが一昨年TPAMに「来た」と聞いて色めき立った。今回、事前情報は殆どなく“観劇”に臨んだが、映像作家による未踏の実験パフォーマンスであった。
ネタバレBOX
0
2019/07/04 06:33
このページのQRコードです。
拡大