響きあうアジア 2019
響きあうアジア 2019
響きあうアジア 2019
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2019/06/30 (日) ~ 2019/07/03 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geigeki.jp/performance/theater212/t212-2/
期間 | 2019/06/30 (日) ~ 2019/07/03 (水) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】2019/04/21 全席自由・税込(整理番号付自由席) 一般前売 4,000円 一般当日 4,500円 25歳以下前売 2,500円 25歳以下当日 3,000円 ※チケット購入はお一人様4枚まで。 ※10歳以上の観劇を推奨、未就学児童の入場不可。 ※25歳以下は公演当日要年齢証明書。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月30日(日) 7月1日(月) 7月2日(火) 7月3日(水) 各日 12:30 / 16:00 / 19:30 |
説明 | アピチャッポン・ウィーラセタクンによる 上映=パフォーマンス カンヌ国際映画祭パルムドールほか数々の受賞歴を持つ映画作家/美術家が初めて取り組んだ舞台作品。記憶とイメージのうつろいやすさに関する省察へと観客を誘う上映=パフォーマンス。直近の長編『光りの墓』にも出演している常連俳優2人を起用し、映画と演劇の枠組みを超えた、夢の中へと亡命するかのような新しい劇場体験を提供する。 |
その他注意事項 | ※10歳以上の観劇を推奨、未就学児童の入場不可。 |
スタッフ | ディレクター:アピチャッポン・ウィーラセタクン プロダクションマネージャー:ソムポット・チットゲイソン 投影、ビジュアルデザイナー:ルアンリット・サンティスック 照明:ポーンパン・アーラヤウィーラシット 音響:アックリットチャルーム・カンヤラーナミット 清水宏一 ビジュアル助手:ピティ・ブンソム 照明助手:ウォーラトン・ピーラポンパン 撮影監督:チャットチャイ・スバン 撮影助手:タナヨット・ループカジョーン 音声編集:チャルームラット・カウィワッタナー 経理:パーリチャート・プーアーリー ポストプロダクションプロデューサー:シリパン・セーンジャン シニアカラリスト:パーサコーン・ヤイシリ デジタルカラリスト:チャイタワット・トライサーンシー デジタルコンフォーム:ナッタチャー・カジョーンキアットサクン ポスト・スーパーバイザー:リー・チャータメーティクン 主 催 国際交流基金アジアセンター 共 催 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 企画協力・制作 PARC - 国際舞台芸術交流センター 技術協力 KAAT神奈川芸術劇場 スーパーバイザー トモ・スズキ・ジャパン Production: Kick the Machine Films A Comission by Asia Culture Center – ACC Theater (Gwangju) Premiere September 2015, Asia Culture Center – ACC Theater (Gwangju) |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
一方、先日観てきたフィーバー・ルームはなんだかわかんないけどすごいけどわかんないものだったな、しかしあのハイパースペース感をちゃんと体験できたのは大変すごくてよかった、でもちょっと全体のテンポがつかめずだらだらと長いところが多い気もして、しかしまあとにかく異常体験だった
5年以上前
フィーバールームもプラータナーも見たかったな。。。
5年以上前
フィーバールームはまたも観れなかった。どうだったんだろうか。
5年以上前
@somachiaki まるでアビチャッポンのフィーバー・ルームを想起する光景ですね。
5年以上前
@tomosuzuki2009 フィーバールームを見て、体感できて本当に良かったです!何度でも浴びたくなるような空間でした!ありがとうございました!
5年以上前
外せない用事を外してでもやっぱり行けば良かったな。再再演?願う。 奇跡の再演。アピチャッポン『フィーバー・ ルーム』に熱狂する https://t.co/2fanvveFO1 @CINRANETから
5年以上前
@tomosuzuki2009 ありがとうございます。池袋での『フィーバー・ルーム』の時、会場でお見掛けしたのですが、お忙しそうだったので、声をお掛けせずに、失礼いたしました。またの機会によろしくお願いいたします。
5年以上前
差し伸べられた仏掌にはこの掌を、とぞ。フィーバー・ルーム公式画↓のように光へ手をかざす人、日本公演では見なかった。みなneat。バンコクでは思い思いに髪を透かしたりシャツに映したり遊ぶ人続出してた。(自分は光線が一本に収束した時や… https://t.co/JWpHdCuGwL
5年以上前
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督は、ツァイ・ミンリャン監督と友達。上映パフォーマンス「フィーバー・ルーム」を台中国立歌劇院で上演時、対談。で、ツァイ監督が『落日』出演の日本人俳優にオススメ。彼が東京公演を観ました。その男優が東… https://t.co/rSBFNOOHUh
5年以上前
【舞台】アピチャッポン・ウィーラセタクン「フィーバー・ルーム」。再見。前回は圧倒されただけで終わったが、今回は映像とスペクタクルの関係が気になった。パンフを読むと夢と記憶が作品のテーマらしいがよくわからない。素朴なテーマを高度な技術で観客に体験させるのがこの作品の肝なのだろうか。
5年以上前
えっっフィーバールームやってたの知らなかった!!!!!
5年以上前
ご来場、ありがとうございました。アピチャッポン・ウィーラセタクンの上映パフォーマンス「フィーバー・ルーム」ですが、2年前のKAAT神奈川芸術劇場 @kaatjp 公演よりアップデートしています。東京芸術劇場… https://t.co/0bPtXsQsjx
5年以上前
フィーバールームなぁ
5年以上前
タイの映画監督・美術家、アピチャッポン・ウィーラセタクン。今までの作品で使用した音をアルバム「Metaphors」で発表。コンパイルしたのは、上映パフォーマンス「フィーバー・ルーム」東京公演で主任をつとめたRit(リット)。風貌が… https://t.co/aNLnKDDMVq
5年以上前
フィーバールームはもう終わってたのか。前ヨコハマでみたのとおんなしやったんかな?
5年以上前
@448__ フィーバールーム後半は、「ガガー、ザザー、グワワワーン」だけ?だから、いきなり現世に連れ戻されると混乱しますね
5年以上前
アピチャッポンのフィーバールーム、2年前に衝撃を受けたはずなのにまた衝撃を受けた。2年前の記憶が鮮明なところと全くないところがあった。でも前回と少し違う部分があったような気がした。そしてまた機会があったら行きたい…
5年以上前
2010年「カンヌ映画祭」パルムドール(最高賞)受賞!アピチャッポン・ウィーラセタクン監督『ブンミおじさんの森』東京特製Tシャツを販売中。上映パフォーマンス「フィーバー・ルーム」出演の俳優がデザインしました。東京都写真美術館… https://t.co/ygpDUk6uA8
5年以上前
鑑賞「FEVER ROOM(フィーバールーム)」 ⇒ https://t.co/7wHy8rvM1i @ameba_officialさんから https://t.co/VWxHZAzhwW #アメブロ #松本勝 #タケウチコウ #フィーバールーム #FEVREROOM
5年以上前
先日終了した『フィーバールーム』でsyuz'genチームに仲間入りしました! 当日券に100名近くのお客様が並ぶ中、とても嬉しい感想!若い方が多いけれど、情報共有、役割の遂行力、まとめる植松さんの目配り、とてもよいチーム。一員にな… https://t.co/1CFMGaTjcl
5年以上前
現場でフィーバールーム知らなかった人にフィーバールーム行った人の感想を色々見せたところ、どういうことなの、、、何が起こってるの、、、と言ってて面白かった。結局私もその人も行けず。。。
5年以上前
アピチャッポンのフィーバー・ルーム、日本語であまり語られないだろう感想を一つ。白煙と鋭い光線が幻出させる洞道、タイ仏教の灌仏会等で堂内に張られる聖糸の醸す空間感覚に近い。不空羂索観音の羂索、仏掌から衆生へ投射される心念不空の索に導… https://t.co/0GSqoAvJrk
5年以上前
アピチャッポン《フィーバー・ルーム》 予感した通りバンコクでの記憶の輪郭が明瞭となる体験で、機器と機会の洗練により洞窟没入感が鋭く、前半映像部との乖離も鮮明化。映画的試行と言う当人の意図を離れ「舞台公演」の枠組みで観た人の不評も散… https://t.co/bSxPcmI0gd
5年以上前
パルムドールも受賞している映画監督アピチャッポンのフィーバールーム。インスタレーションというか高次元エンタメ。物質としての光に強打された。良かった。 3日経ってもまだ圧倒されてます。 https://t.co/Mn6xUnDcDc
5年以上前
【舞台】アピチャッポンの「フィーバールーム」ゲネ観賞。 映画監督ならではの逆転の発想、目新しくはない技術を使ってこうもスタイリッシュに魅せる演出のうまさ。感性では好き。でも理性では、戦争を想起させる人工煙でエンターテインするのはど… https://t.co/4yQPK1oal8
5年以上前
『フィーバー・ルーム』体験 アーティストのイメージに感応した観客が自身の内なるものと出会う共同創造 個々により体験は異なり 思わず落涙 真っ白呆然 それぞれのフィーバー・ルーム✴ https://t.co/VvNRYScWLl
5年以上前
TPAMでフィーバーしまくってて観れなかったフィーバー・ルーム、先日見てきました。 臨死体験とうよりも、インターステラーのような、時空を超えたところに、クルー(観客)たちと立ち向かってるような、ディズニーランドのスター・ツアーズやばい版って感覚でした
5年以上前
@perorinkyu @HEADZ_INFO 今回、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督は来日しませんでした。コロンビアで次作の撮影準備中ですよ。ちなみに、私はアピチャッポンのエージェントをつとめて、19年。「フィーバー・ルーム… https://t.co/Lb9zxUFaP3
5年以上前
アピチャッポン『フィーバー・ルーム』 前回の2017年KAATにて天空より魂が生まれ出づる感覚を体感 今回2019年東芸術劇場では深海から生命が誕生する浮遊感が加わり… 天空は深海に通じていたのだという 「いつか」「はるか」の記憶… https://t.co/FdqE7l9aXw
5年以上前
『フィーバー・ルーム』東京芸術劇場 この世のビジョンはあらゆる視覚により構成され多次元的に顕現すると認識したあとに その枠さえ消え失せ 魂の根源が目前に写し出されるような体験✴ https://t.co/ls3cYFNhLc
5年以上前
2年前、開始時間を間違える痛恨のミスで見逃したアピチャッポン・ウィーラセタクン「フィーバー・ルーム」@池袋。舞台側を使う演出は他にも体験したことがあるけど、これほど効果的な作品はなかった。スクリーンの彼方、いや夢の中に没入する奇跡の映像体験。大予算のハリウッド映画にもできない世界
5年以上前
猛烈に薦められてチケットを取っていたフィーバー・ルームを観た。何にも知らずに観たので、おおなるほどーというかんじではあったが、自分には前後半が分離し過ぎている様に思えたし、特別な技術を用いていない前半の方がむしろ体感に残る。しかし詩としてもちょっと弱かった。
5年以上前
プラータナー見逃したな、というかフィーバールームをとった。4時間は持たない自信がある
5年以上前
フィーバールームも見だがっだよ゛ぉ゛ぉ゛
5年以上前
「舞台作品」かどうかはさておき、自らの身体性と神聖性に触れられるような衝撃的な体験だった。 タイのアピチャッポンによる初の舞台作品『フィーバー・ルーム』を東京初演!6/30(土)〜7/3(水)東京芸術劇場プレイハウスにて。響きあ… https://t.co/woD7kueihK
5年以上前
@asuka_tif なんかフィーバールームは、おお、そうか、凄いね!ってなったけど、映画の方がいいなぁって結論笑笑
5年以上前
フィーバールーム、2017にKAATで見たので今回は…と思ってたけど、そうか。前回は驚きもあり、そこで場面がぷっつり感覚として別れてしまったけれど。もう一度見ることは、ひとつのストーリーとして見られるのだな〜。見たさ。
5年以上前
昨日はアピチャッポンの「フィーバー・ルーム」を当日券で。抽選だったんだけど、絶対当たる、とか確信もって紙引いたらほんとに当たりました。信じるものは叶う! そして、わたしはいったい何を見たのでしょう…。他にはない体験だった…!! https://t.co/iQzXLX0ttm
5年以上前
プラータナーからのフィーバールームという池袋タイ祭り。当日券を並んで手に入れ、計6時間を桟敷席で過ごし、高速バスで帰るという中々のお尻いじめ。
5年以上前
フィーバールームとプラータナーを観劇した日は計6時間を桟敷席で過ごす、初夏のタイ祭りとなりました。高速バス3時間のオプション付き。
5年以上前
『フィーバー・ルーム』感じながら今年も劇団どくんごだな、楽しみだなと思った
5年以上前
東京に滞在していた間、フィーバールーム、プラータナー、ガラスの動物園の3本を観ました。(池袋から出るのが面倒だったわけでは断じてない) ウェスト(文学座)とイースト(チェルフィッチュ)の客層の交わらなさが半端ない。
5年以上前
フィーバールームか
5年以上前
「フィーバー・ルーム」鑑賞。スクリーンではなく、その世界に立ち会う観客の位置が無限に移動していた。後半のスペクタクル?は視覚的にではなく、現実と夢、私的な夢と集団的な夢を降り止まない雨の轟音が聴覚的に関連づけていた。原題「光のない都市」にも象徴的。だから、本作は雨の映画だと思う。
5年以上前
実はフィーバールーム当日券抽選したのだけれど3回全部ストレート落ちした
5年以上前
上映=パフォーマンス
カンヌ国際映画祭パルムドールほか数々の受賞歴を持つ映画作家/美術家が初めて取り組んだ舞台作品。記憶とイメージのうつろいやすさに関する省察へと観客を誘う上映=パフォーマンス。直近の長編『光りの墓』にも出演している常連俳優2人を...
もっと読む