満足度★★★★
地面の垂直に刺さった柱、なんだかミサイルを想像してしまってどきどき。それは時限付きの爆弾と同じことかもしれない。再演なのに、前回と印象が変わっていたのは年月がたっていたからだろうか。目を離せない舞台だった。なぜか惹きつけられるイキウメだ。
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2019/05/31 16:29
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