満足度★★★★
平成の終わりに平成で実際にあった社会的事件をどう扱うかを興味をもち観劇しました。当時の中心人物であった青木大使を、脇にしたのは捉え方がおもしろいと思いました。社会的な事件なのでできればもっと、当時の犯人であり加害者側の主張やイデオロギーを、今だから出せるものがあるのではないかと感じました。
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2019/04/27 21:03
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