満足度★★★★
実演販売がなかったのは残念。箱馬での場面転換は初めのうちこそほほう!と思って見ていましたが、だんだんもどかしくなりました。お話の展開として、もっとスピード感が欲しかったです。「検事と犯人のフィクション術」というタイトルはすごく納得しましたが。検事さんが自分の信じる道を選ぶことで、だんだんいい表情になっていくのが良かったです。
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2019/04/13 01:24
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