期待度♪♪♪♪♪
14歳が注目されたのは、井田が「十四歳」を書いて以降のことだろう。彼女は大宅 壮一賞、講談社ノンフィクション賞を受賞していたから注目度が高かったのは当然として、彼女の作品群中、自分が最も好きな作品だ。何れにせよ、微妙な年頃にスリップするおばあちゃま。源氏物語も頭に浮かぶ。
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2019/04/10 14:13
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