「あつまれ!『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』まつり」 公演情報 DULL-COLORED POP「「あつまれ!『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』まつり」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    谷チームと百花チームを観劇

    母親が延々と非難される。さてこれをどう収束させるのかと思ったらそのまま終演となった。どうにも救いのない話である。「これは何?誰得?」と悩んでしまった。

    演出を好物とする人は絶賛するのだろう。ストーリー命の私にはどう解釈しようと気持ちの良いものではなかった。

    ネタバレBOX

    谷チームでは母親は男性が演じる。そのため母親のかたくなさが強調され、向けられる視線は厳しい。まるで「母親の39年の全否定」をテーマとする(ひどいテーマだ!)不条理劇である。椅子・テーブルがホームセンターで買った木材を使った自作というのも不条理的。嫁が後ろ向きであることが多いのもそうなのか。

    百花チームでは母親をいかにもお母さんという感じの女性が演じる。そうなると私に母親を大事にする心が働いて同じ話を観ていても全否定とは感じない。そのためちょっと変わったホームドラマとなった。椅子・テーブルがきちんとした市販品というのもそれに合っている。嫁は常に正面向き。

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    2019/02/17 05:45

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