満足度★★★★
主人公のバックボーンは、なかなかヘビーなものもありますが、母子のあいだには、多かれ少なかれ同じような想いのすれ違いがあるように思います。共感とはがゆさを感じられた舞台でした。
0
2019/02/16 21:49
このページのQRコードです。
拡大