満足度★★★
鑑賞日2019/02/09 (土) 14:30
本劇団は初見。ハウス系ミュージックを爆音で流し、役者はマイクを使ってセリフをラップ調でしゃべる、というのは、この劇団の基本形らしい。物語らしい物語を展開するわけではなく、何となく状況からストーリーが分かる部分もあるのだが、最後まで分からないものも残る。新しいものを作ろうとしていることは分かるが、理解を超えてる部分もあるのだが、終演後、大拍手を送る観客が結構多いのに少々驚いた。
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2019/02/11 13:38
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