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母という名の怪物と、朽ちた筈の愛
観てきた!クチコミ一覧
クチコミとコメント
公演情報
HIGHcolors「
母という名の怪物と、朽ちた筈の愛
」の観てきた!クチコミとコメント
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unicorn(1870)
満足度
★★
120分。
ネタバレBOX
美冬(setsuko)…母。子供を置いて出てったが死期が近づき母を味わうため家政婦として戻ってきた。
有紀(山田真由子)…長女。母の代わりで青春を捧げたため結婚や出産を肯定できない。
紀保子(山本夢)…次女。不倫中。妊娠するも不倫相手の反応から別人の子と告げ別れる。堕胎した。
心陽(絵理子)…三女。母の帰りを素直に喜んだが、妻としての本音の部分を受け入れられなかった。
一番ヶ瀬(西泰平)…有紀の彼氏。プロポーズするもOKもらえず泣く。一番実直な人。
芳文(仲田敬治)…紀保子の不倫相手。本妻と別れようとはしている。
祐樹(永吉悠人)…芳文の子。高校生で実母の介護や弟の世話をしている。
龍之介(すがおゆうじ)…三姉妹を気に掛けるおせっかいさん。
陸(山口翼)…龍之介の子。普通の若者。
色々あるけど、ラストは母を(家政婦として?)受け入れる三姉妹で幕。母に反発するも母の気持ちや辛さを理解する長女が主軸ともいえるが、二時間かけていいインパクトがあったという感じがない。
あと、客席の上手はキャストが背を向ける感じになり、盛り上がるシーンでも表情が見えないということが多々あってとても残念だった。見え方意識した演出だったのか疑問。
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2019/01/31 17:45
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