95kgと97kgのあいだ◆フェスティバル/トーキョー 公演情報 さいたまゴールド・シアター「95kgと97kgのあいだ◆フェスティバル/トーキョー」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★

    まったくつまらん!
    正直言ってがっかり。
    こんな小芝居を見せられるくらいなら、小劇団を観ておけば良かったと心底悔やむ。

    以下はネタバレBOXにて。。

    ネタバレBOX

    にしすがも創造舎、初めて訪れたけれど、もっと古びた、例えば木造の廃校をイメージしていたのだけれど、違った。それでも廃校をこんな風に活かせる空間はとっても素晴らしい事だと思う。

    で、劇場に案内されると、そこは体育館。う~~ん。。いいんじゃね?(^^)
    客席の高低も十分で観易い。前列の頭も気にならない。

    そんなこんなで気持ちとしては肯定的に感情移入できたわけよね。

    オープンと同時に行列のシーンから幕が上がり、幕の後方には大きな鏡が設置してあって、客席をも映し出す。ところがこの仕掛けは小劇団の芝居で何回も観てるから、斬新でもなんでもない。

    そのうち、一群が現れたかと思うと、青年がひたすら30kを持てー、次は50k-、次は80k-、次は90k-・・・と延々と号令かけて、その度に重さの違う(実際は何も持ってない)袋をその重さに合わせて、担ぐ芝居を演じてる。それぞれ苦渋の表情をしながら。

    なんじゃこりゃーー!!(名言!)

    そんな担ぐ芝居を本当に延々・・延々・・延々・・・ワタクシもう飽きた!
    結局薬局、95kgと97kgの間の2kgを人生のそれぞれの重みとして表現したかったらしいけれど、だから何?
    あまりにも抽象的でそれがどーした?の世界でした。

    最後は青年と若い女が刺し違えて死ぬのだけれど、これもまったく解りません。

    解ったのは4000円をどぶに捨てたという感情のみ。

    まったくつまらん!

    2

    2009/03/24 16:53

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  • 舞台の情景を伝えるどころか、見えない袋を持たされた人達に次は60キロー、次は70キロー・・・って何度も何度も・・その繰り返しですねん。で、青年が「違うだろ!馬鹿!死ね!」ってシニアに向かって怒鳴るのよ。お前がばかじゃね?って思った!
    決して気分のいいものじゃあなかったです。
    その情景はゴールドさんたちが奴隷のように思えて、あんまり哀れでした。
    終演後2~3人に感想を聞きました。したら、「良かった!」って。
    「どこが良かったですか?」って聞くと答えられなくて、一様に「95kgと97kgの間の2kgを人生のそれぞれの重みとして表現が素晴らしかった!」って言うのよ。
    それって、感想じゃなくて、説明じゃん!
    その文章は演劇の説明に載ってるじゃん!って思った。

    要するに観客に個性がないです。有名な演出家だから、いいはずだ。良く理解できなくてもきっと、良いのだろう・・。
    そんなレベル。

    ワタクシねー、普通の芝居でも高齢者は出演してると思うのよ。案外、そういう劇団を観る機会が多いから。何もわざわざゴールドとかって括ることないと思うけどねー。区別は差別に繋がる。

    はい。その通りです。同感!堪能したかったですわ。

    2009/03/26 00:42

    あらあら・・・。
    ちょっと不満の残る内容だったみたいですね・・。
    珍しく今回はレビューを読んでも、いまいち舞台の情景や興奮も伝わってこないし・・。

    この劇団、立ち上げの時、随分話題になりましたね・・。
    高齢化社会を迎えて、随分意欲的な取り組みだなとは思ってましたけど・・。

    ただ観る側からすると作品が全てですからね・・。
    そこで堪能させてくれないと、やはり納得できないでしょうね・・。

    2009/03/25 14:32

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