満足度★★★★
前半の「まち」ってこういうこと? と思っていたらその通りだった。休憩を挟んだ、前半と後半をきれいに重ねながら進む物語が見事! BGMではなく物語の一部分としての音楽もいい。歌は鳥肌モノ。笑いの部分とグッとくる部分の案配の上手さ。 「“呪い”によって……(怪物になって、とも言っていたと思うが)」については、私は不快に感じた、女性の観客はどう感じたのだろうか?由記子役の相馬有紀実さんが印象に残る。
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2019/01/08 03:16
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