鑑賞日2018/12/13 (木) 19:00
価格2,800円
19:00の回(曇、小雨)
18:30受付、開場。ここは初めて。
「大森(JR)」は、しながわ水族館オープン当時、外出(業務中)したついでにチームメンバー全員で寄り道したとき以来。全然覚えていないなと思いましたが、たしか京浜急行駅で降りたはず...なので実質初めて。駅から会場までは5分くらい。
ちょっと早く着いたら声をかけていただき階段で待っていてくださいとのこと。
海外戯曲は苦手ですがperrot「人間動物園」@眼科画廊に出ていた桑田佳澄さんの次回作、ということだったので。
開場すると、下手側に狭い取調室、机と椅子、男が黒い目隠しをされ座っている...
その床面は白い紙片で埋め尽くされていて、上手側はカーテンのように仕切られてさえいる。
この狭く暗い空間で2時間、濃厚? 濃密? 陰鬱? 抑圧? あるいははけ口?
19:04開演〜20:59終演。
くもの巣のように暗闇に潜む因果の触手は互いに絡みつき、わずかな隙間からくもの糸のようにひとすじの安寧が訪れる。
戯曲は「PARCO STAGE SHOP」で購入できるらしい(読んでみたいものです)。
ベンチシート席で隣の方が思いっきり前のめり(前かがみ)でみているとちょっと邪魔に感じる。
喫煙シーンあり(事前説明なし)
どこか'立派な'劇場でまた観たいかと問われると「No」ですが、ここのように地階に潜った密室のような空間でなら即「Yes」。